高槻 高槻市 皮膚科 形成外科 脱毛
21 次のうち間違っているのは。
3 エボラ出血熱は、染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律(感染症新法)で定める1類感染症である。
4 HIV陽性患者の採血中に針を自分で刺した場合、まず流水で洗浄する。
6 水痘と帯状疱疹のウイルスは同じである。
7 クラミジアは輸血では感染しない。
8 伝染性紅斑による頬部の紅斑出現時は、すでに感染性はなく隔離の必要はない。
9 ロタウイルス感染症は、乳幼児をはじめ子どもに多い急性胃腸炎を引き起こす感染症で、2?3月にかけて最も多く発生する。他のウイルス性胃腸炎にくらべて下痢や嘔吐の症状がはげしいことが多い。
10 流行性耳下腺炎の合併症として、無菌性髄膜炎に注意する。
11 流行性角結膜炎は感染力が非常に強く、アデノウイルスによって起こる。
12 HIVは感染者との性行為で感染する。
13 HIVは輸血から感染する。
14 感染力をはかる指数として基本再生産数があり、麻疹はインフルエンザの8倍である。
16 B型肝炎ウイルスはDNAウイルスである。
17 EBウイルスはDNAウイルスである。
18 腸管出血性大腸菌感染症は第三類感染症である。
19 尖圭コンジロームは、ヒトパピローマウイルスで起こる。
22 間違っているのは?
1 炎症の5徴とは発赤、腫脹、疼痛、発熱、機能障害を言う。
2 芽胞は 芽胞は 2気圧、121℃、 15 〜30 分の高圧蒸気滅菌により死滅する。
3 腸管出血性大腸菌感染症は第3類感染症である。
4 消毒とは、病原微生物を殺すこと(殺菌など)、または病原微生物の能力を減退させ病原性をなくすことである。無菌にすることではない
5 注射針やメスなどの鋭利なものは、赤色のハザードマークのついた対貫通性のある堅牢な容器に
廃棄する。
8 副腎皮質ホルモンは炎症を抑える。
9 風疹は飛沫感染である。
10 B群レンサ球菌、クラミジア、HBV、HSV、HIV は経胎盤感染する。
23 間違っているのは?
2 麻疹では、発熱、発疹、結膜の充血、コップリック斑が認められる。
4 意地悪は伝染する。
5 B群レンサ球菌、クラミジア、HBV、HSV、HIV は産道感染する。
6 子供のインフルエンザに使える解熱剤はアセトアミノフェンだけだ。
7 感染症と伝染病は同意語である。
8 芽胞形成菌の中で,四類感染症に含まれるものは炭疽とボツリヌス症のみである。
1 マクロファージは食作用をもち、病原菌や死んだ細胞を細胞内に取り込み、殺菌して消化し、
分解産物を抗原としてT細胞に提示する抗原提示能力がある
2 好中球は貪食作用をもち、細菌を取り込んで消化するが、死んだ細胞は取り込めない。
4 B細胞は液性免疫に関与し、T細胞は細胞性免疫に関与する。
6 形質細胞は抗体を産生する。
7 ヘルパーT細胞は、B細胞に抗体の産生を命令したり、喰細胞へ貪食を命令する。
8 AIDSウイルスは、ヘルパーT細胞cellに感染する。
9 赤血球は酸素を運搬する。
13 補体の活性化はIgG・IgMなどの抗体が関与する。
14 メモリー(記憶)T細胞は、ウイルス感染後の長期の獲得免疫に関わる。
15 細胞性免疫の低下で、食道カンジダ症を起こしやすくなる。
16 年をとるとT細胞が減少する。
19 3歳ころにIgAが成人と同じレベルに達する。
20 母乳中にはIgAが特に多く含まれている。
9 関節リウマチ V型アレルギー
11 W型アレルギー 遅延型
12 ツベルクリン反応 U型アレルギー
13 アナフィラキシーショック T型アレルギー
14 T型アレルギー 即時型
15 重症筋無力症 U型アレルギー
16 じんましん T型アレルギー
26 次のうち間違っているのは
1 金属による皮膚炎は、夏汗をかきやすい時期に起きやすい。
2 結節性紅斑は、掻痒があまりない。
3 尋常性乾癬患者は、紫外線にあたると皮疹が悪化する。
4 下腿の蜂窩織炎を繰り返している患者の炎症徴候を早期に発見するため、発赤がないか確認する。
5 かゆみを訴える患者の衣服は木綿類を使用する。
6 老人性乾皮症患者には、入浴後に尿素含有軟膏等保湿剤を塗布する。
7 老人の皮膚は角質内の水分、皮脂の分泌が低下する。
8 皮膚そう痒症がある場合、ヒスチジンはヒスタミンを増加させるので、摂らないようにする。
9 室内の乾燥は皮膚の乾燥を強めて増悪させるので、湿度は50〜60%に保つ。
10 老人性皮膚?痒症は、皮膚の乾燥が原因である。
11 アナフィラキシーショックでは、気道浮腫が生じたり重症では死に至ることがある。
12 接触性皮膚炎はパッチテストで原因を探す。
27 アトピー性皮膚炎で間違っているのは。
1 I型アレルギーと4型アレルギーの関与が疑われる。
2 食物アレルギーの関与も疑われる。
3 皮膚の保清と保湿に努める。
4 掻痒感の軽減が重要なケアである。
5 皮膚の炎症を抑えるためステロイドの外用を行う。
6 肘窩や膝窩部など皮膚の屈曲部に皮疹が見られることが多い。
7 小児で熱性けいれんの既往がある場合、抗ヒスタミン剤の投与は痙攣を誘発することがある。
8 食物アレルギーは、肌の湿疹から始まる。
乳児湿疹等から抗原が皮膚の中にはいり感作されることを皮膚感作という。
9 プロアクティブ療法が勧められる。
10 発汗が増加する。
11 最近新薬としてアトピー性皮膚炎に分子標的薬の「デュピクセントR」デュピルマブ 81640円
が発売された。
12 治療の3本柱は、薬物療法、スキンケア、発症・悪化因子の検索と対策 である。
13 発症・悪化因子として 汗、乾燥、掻破、カビ、ホコリ、ダニ、食物、ストレスに加え
石けん・シャンプー、衣類の洗剤、衣類の素材があげられる。
2 創の局所を圧迫すると、治癒が促進される。
4 良好な肉芽の形成には、清潔な湿潤環境が必要である。
5 増殖期では、コラーゲンが成熟する。
6 増殖期ではマクロファージによって創内の細菌が排除される。
7 血清アルブミン低値でも創傷治癒には影響しない。
8 高尿酸血症は創傷治癒に影響する。
2 全身性エリテマトーデス ― 蝶形紅斑・関節炎・心外膜炎・腎炎
5 シェーグレン症候群 涙やつばが出ない・抗SS−A抗体や抗SS−B抗体陽性
6 ベーチェット病 口腔内アフタ・外陰部潰瘍・ぶどう膜炎・結節性紅斑
30 悪性腫瘍を合併する可能性が最も高いのは
2 強皮症
3 皮膚筋炎
5 関節リウマチ
6 多発性血管炎
31 次の疾患のうち急激に死にいたる可能性が最も高いのは。
1 関節リウマチ
2 皮膚筋炎
3 強皮症
32 皮膚の構造と機能について間違っているのはどれか。
3 皮脂の分泌量は老年期に低下する。
4 アポクリン汗腺は皮膚の限られた場所に分布する汗腺(大汗腺)で、瞼(まぶた)や鼻、外耳道、わきの下、乳首周辺、へその周辺、肛門周囲、外陰部などに分布しています。
5 乳線はアポクリン腺が進化したものである。
6 毛包は手掌・足底にはない。
7 皮膚は表皮、真皮、脂肪層(皮下組織とも呼ばれます)の3層からなる。
33 3人の中で、緊急性が最も高い患者は?
1 20歳女性。
数年前から顔色不良で数か月前から労作時息切れあり。 Hb
3.8 g/dl、MCV 51.4 fl
2 35歳男性。
1時間前に吐血。 血圧120/80mmHg、脈拍120/分 Hb
13.0 g/dl、MCV 90.4 fl
3 70歳女性。
2か月前から進行性の息切れと体重減少あり。
胃切除歴なし。 Hb
7.4 g/dl、MCV 122.8 fl
34 転移する可能性が最も低いのは
1 悪性黒色腫
2 基底細胞癌
3 有棘細胞癌
4 ページェット病
35 皮膚がんでないのは
1 ページェット病
2 ボーエン病
3 脂漏性角化症
4 日光角化症
5 悪性黒色腫
36 ウイルスと癌の関係で間違っているのは
1 HBV ― 肝臓癌
2 HCV ― 膵臓癌
3 HPV ― 子宮頸癌
4 EBV ― 上咽頭癌
5 HTLV-1 ― 成人T細胞白血病
1 フロセミド(ラシックス)
2 セレスタミン
3 ポララミン
4 ブスコパン
5 ジアゼバム(セルシン)
38 薬疹について間違っているのは
1 薬疹を起こした場合、医薬品副作用被害救済制度がある。
2 薬疹を起こさない薬はない。
3 半年以上内服している薬が原因薬剤であることはない。
4 播種型紅斑丘疹型の薬疹は臨床上麻疹や風疹に似る。
5 固定薬疹とは、特定の薬剤が原因となり、内服ごとに同一部位に発疹が生じる病態のことである。
6 薬剤性の光線過敏症では、露出部に難治性の皮疹が生じる。
7 スティーヴンス・ジョンソン症候群は、重症型の薬疹で死亡率は3%、失明することも多い。
39 老人性皮膚掻痒症 (pruritus
senilis) について正しいのはどれか。
1 感染が原因である。
2 高温多湿な夏季に多発する。
3 硫黄入り入浴剤の使用で改善する。
4 入浴後に保湿クリームの使用を勧める。
48歳の女性。自宅にてガスストーブの火がスカートに燃え移り熱傷を負った。救急車が来るまで、ぬれた毛布にくるまりうずくまっていた。来院時、右上肢、腹部、殿部および両大腿部に熱傷を形成し全身を震わせるなどの緊張状態であった。熱傷面は白いが痛みは強くない。面積は40%である。
熱傷の程度はどれか。
1 熱傷T度
2 熱傷U度
3 熱傷V度
4 炭化